オートバイ乗りのひとり言 :雑記 (オートバイ)
2021-12-26T11:55:17+09:00
akaya123
乗り手の年式は1961年。ちょいと昔のボクサーツインとジムニーに乗ってあちこち走っています。
Excite Blog
超絶ライディングテクニック ☆
http://motorlife.exblog.jp/29789778/
2021-12-25T21:58:00+09:00
2021-12-26T11:55:17+09:00
2021-12-25T21:58:41+09:00
akaya123
雑記 (オートバイ)
これも数日前にグループLINEで流れてきた動画だけど、
何というか、とにかく凄いテクニックだった。
オートバイはホンダのアフリカツイン。
ライダーは世界チャンピオンのトニー・ボウ。
ボクがさすがだなぁと思ったのは、
低速でのマシンコントロールテクニックかな。
車重が230kgほどあるこのビッグオフマシンを、
軽々とそして繊細に扱っていた。
荷重移動やサスペンションの使い方などは、
もう神ワザだといってもいいね ^^
こういう動画を見ていると、また昔のように、
オフロードを走りたいという思いが湧き上がってくるけど、
先日還暦になったことでもあるし、もう自粛しないといけないね ^^
これは昔、若い頃の写真。
オートバイは '97 KDX220SR。
カワサキ最後の2ストマシンで、よくパワーが出ていた。
オートバイが寝そべっているのはご愛敬。
ここは雨上がりの荒れた林道で、
岩や木の根でつるつるとよく滑る道だった。
上り坂を豪快に駆け上がるつもりだったけど、
途中でリアタイヤが豪快に空転し始めた。
こりゃイカンと左足をステップから地面に下ろしたら、
股の間から勢いよくオートバイが飛び出していったってわけ。
ボク自身はコケもせずその場に降り立っていて、
一連の動きはあっという間の出来事だった。
ま、当時のボクに超絶ライテクはなかったってことだけど、
驚いたし苦笑いするしかなかったなぁ..
しかし若かったとはいえ、よくこんな所を走っていたものだね。
今見ると、ここって道なのか?って感じだ(笑
何ともガサツな写真ですみません ^^
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寒波到来 そして昔のツーリング写真 ☆
http://motorlife.exblog.jp/29782198/
2021-12-18T10:57:00+09:00
2021-12-18T17:39:15+09:00
2021-12-18T10:57:40+09:00
akaya123
雑記 (オートバイ)
12月18日(土)
晴れ とても寒い
昨夜から急に冷え込んできて、
今朝は猛烈に寒かった。
明け方の最低気温は1℃。
冬場でもそれほど冷え込まない阪神間で、
この時期にこれほど気温が下がるのは珍しいね。
あまりに寒いので、
朝の自転車ロードワークをやめて、
ウォーキングに切り換えたんだけど、
寒くて全然身体が暖まらなかった。
う~む 運動効果は低かったかも。
冬なんだから寒くなるのは仕方ないとして、
ゆっくり少しずつにならないものないかなぁ..
* * * * * * *
ではまあ昔のツーリング写真でも ^^
ここは丹波篠山市の田園地帯。
オートバイは '87年式のBMW R80。
1月の後半なのでまさに厳寒期だった。
この頃のR80はネイキッドスタイルで、
吹きすさぶ寒風を一身に受けながら走っていたね。
当時のボクはきっと寒さに強かったのだろう(笑
旧式の2バルブOHVボクサーエンジンは、
ドゥルルル~と少し乾いたサウンドを奏でながら、
軽やかに吹き上がってくれたっけ。
こちらの写真は、
新神戸トンネルを走行中に撮ったもの。
前後がオールクリア状態になったので、
ちょいとスロットルを開けてみたという感じだったっけ..
この頃にはもう純正のカウルを取付けていた。
なのでそれなりに防風性能があったし、
フロント周りの操縦安定性も増していたっけなぁ..
純正カウルはR100S用のロケットカウル。
スピードがけっこう出ているようにも見えるけど、
おそらくそれは目の錯覚で(笑、
たぶん法定速度で走っていた.. はず ^^
こちらの写真は、神戸市垂水区にある
県立舞子公園で撮影したもの。
向こうに写っているのは明石海峡大橋で、
橋の先に薄っすらと見えるのが淡路島だね。
たしかこの日はとても天気が良くて、
降り注ぐ陽光と潮風が気持ちよかったっけ。
広い舞子公園の中を散策して戻ってみると、
どこかで落としたのかオートバイのキーがない。
仕方がないのでメインキー周りをバラし、
配線を直結してエンジンをかけて帰ったというのは、
今でも苦い思い出だなぁ..(苦笑
おまけ
モノトーン写真ばかりじゃつまらないので、
ちょいと彩りでも ^^
SONY α6000 SIGMA Art 60mm F2.8
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ミドルクラスのF750GSを考察してみる ☆
http://motorlife.exblog.jp/29771966/
2021-12-07T21:39:00+09:00
2021-12-08T19:51:47+09:00
2021-12-07T21:39:53+09:00
akaya123
雑記 (オートバイ)
オートバイ関係の近況を少し書いておこうと思う。
先日、オートバイ復活宣言したものの、
放置し過ぎてエンジンがかからなかったR1200ST、
ずっとガレージの置物状態になっていたR80は、
なんか面倒に思えてきて手つかずのまま(笑
BMW R80(左)とR1200ST(右)
気持ちの方はどちらかというと、
いっそ新しいオートバイに乗り換えてしまおうか..
という方向に傾きつつある。
なので、ます第一候補のF750GSについて考察してみた。
あ、F750GSというのはこんなやつね。
BMWとしてはミドルクラスの853cc。
パラツインエンジンを搭載するデュアルパーパスモデルだね。
スタイリングはこんな感じ。
見た目は、比較的コンパクトでアップライトなポジション。
印象としては、乗りやすそうなオートバイというところかな。
販売価格がR1250GSの約半値なので、
リーズナブルなのもいいところだと思う。
これで楽しくツーリングできるのであれば、
コストパフォーマンスが高いと言ってもいいだろうね。
F700GS時代に使われていたトラスフレームじゃなく、
シェル構造のフレームが使われているというのもいいし、
ガソリンタンクがシート下から通常の位置に移されたのもグッド。
タイヤはフロント110/80 R19、リア150/70 R17の組み合わせだ。
加えて車体が結構低重心でマスが集中しているらしく、
ハンドリングはかなり軽快なのだという。
それにF850GSやF850GS-ADVのように、
倒立フォークじゃないので、ソフトな乗り心地が期待できる。
シート高は、770mmと815mmが選べる。
昔F650GSに乗っていた時、780mmのシートがしっくりこなくて、
わざわざ820mmのハイシートに交換していた。
なので、もし乗るとしたら815mmのシートを選ぶだろうね。
車重は、ガソリン満タンの走行可能状態で227kg。
これを軽いというかどうかは、意見が分かれるところだろう。
けどこの車重なら、けっこう軽快に取り回せるんじゃないかと思う。
フロントとリア周りはこんな感じ。
ヘッドライトとテールは今どきのLEDライトが採用されている。
少し残念に思うのがこの小さなウインドスクリーン。
F650GSもそうだったけど、これは無いのとほとんど一緒(笑
だから社外品の大きいものに換えたほうがいいと思う。
上から見たF750GSの姿はこんな感じだ。
スリム&少しだけグラマラスというような印象かな。
タンクカバーの膨らみが、膝への走行風をうまく逃がしてくれそう。
もしボクが乗る場合には、両サイドにパニアケースをつける。
だからそれなりにグラマラスなスタイルになるかも知れないね。
エンジンは、ロータックスの水冷パラレルツイン853cc。
ロングストロークで低速トルクのあるタイプで、最高出力は77ps。
同じエンジンを搭載する850GSより18psほど抑えられているけど、
そのぶん低回転からトルクが出てくる特性になっている。
ツーリングではこちらの方が扱いやすいだろうね。
このエンジンで特筆すべきところは、
不等間隔爆発の270度クランクが採用されていることだろう。
しかもジャイロ効果を狙って逆回転にしているのだという。
これによって低回転域ではツインらしいドルドル感が増すし、
高回転域では小気味よいパルス感が得られるという。
これはぜひ一度試乗してみなければいけないね。
ノーマルのメーター周りはこんな感じ。
シンプルでなかなかいいんじゃないかと思う。
とはいえオプションで6.5インチのTFTディスプレイも選べる。
このディスプレイは、BMW Motorradコミュニケーションシステムを備えていて、
スマートフォンと接続すれば、電話の受発信や音楽再生もできるそうだ。
まあ、今どきはみなこういうメーターが多いけど、
ボクはやはり、針が動くアナログのタコメーターが好きだなぁ。
あと、F750GSの快適装備といえば、こんなところ。
・電子制御サスペンションのダイナミックESA
・クルーズコントロール
・クラッチなしでもギアチェンジできるシフトアシスタントプロ
・走行モードをチェンジできるライディングモードプロ
なんかもうこのF750GSで十分じゃないのと思ってしまうし、
まあこのあたりが身の丈のオートバイじゃないのか..
という気がしてくるね。
適度な車重、比較的コンパクトでバランスのよい車体は、
自由自在感に満ちたライディングをもたらしてくれる。
それは昔乗っていた旧型のF650GSでも味わえたけど、
このF750GSでは進化した自由自在感が味わえそうな気がする。
そのうえ活気溢れるトルクフルなツインエンジン。、
う~む こいつはきっと乗って楽しいオートバイに違いない。
まあ、あとはBMWの代名詞と言ってもいい
ボクサーツインエンジンじゃないということに、
どう気持ちの折り合いをつけるかだなぁ..
ということで、しばらく長考に入りまする ^^
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BMW R80 ☆ 空冷2バルブOHVボクサー再び
http://motorlife.exblog.jp/29729229/
2021-10-28T20:12:00+09:00
2021-10-29T21:16:25+09:00
2021-10-28T20:12:51+09:00
akaya123
雑記 (オートバイ)
何とはなしにネットの中古車サイトを見ていたら、
モノレバーR80の相場価格に少し驚いた。
あの古いモデルに百数十万円という値が付けられていて、
今から30数年前の新車価格より少し高いくらいじゃないか。
一体どうなってるんだろう.. と思ったね。
うちのガレージにも置物状態のモノレバーR80が1台ある。
数年前まで現役で、ツーリングに使っていたオートバイだ。
これで西に東にと、あちこちへ走りにいったなぁ..
'87 BMW R80
じつは、もうR1200STを手放してしまうなら、
R80も一緒に廃車処分してしまおうと思っていた。
ところがあの価格相場を見てしまうと、何というか、
このままあっさり廃車するのが勿体なく思えてきた。
34年前の空冷OHV水平対向エンジン。
前から見るとかなり特異なスタイルだね。
何年か前、このR80で信号待ちをしていたら、
スクーターに乗った若い兄さんが、張り出したシリンダーを指差し、
そこもエンジンの一部なのですか?と声をかけてきたので、
エンジンそのものだよと答えたら、驚いていたなぁ ^^
このR80はずっと屋内で保管してきた。
そして昔ながらのキャブ車だ。
まあ今はこの写真のように綺麗じゃなく薄汚れているけど、
これならボクでも燃料系やその他をある程度オーバーホールできる。
だからエンジンをかけて動かせるようにはできるかなぁ..
なんてことを考えてみた。
暇なときに少しずつ進めていけば、
3ヶ月ほどで何とかなるだろうか..
ま、あとは面倒くさいと思う気持ちとどう闘うかだなぁ..(笑
う~む あれこれと考えてしまうね。
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復活への道 その2 ☆よーく考えてみよう
http://motorlife.exblog.jp/29724444/
2021-10-24T10:50:00+09:00
2021-10-24T11:29:33+09:00
2021-10-24T10:50:18+09:00
akaya123
雑記 (オートバイ)
さっぱり進んでいなかったR1200STのメンテナンス。
昨日の土曜日、その前日に買ってあったハイオクガソリンを、
携行缶からSTのタンクへ移し、エンジンをかけてみた。
ところが、いくらやってもエンジンがかからない。
バッテリーを休ませながらセルを何度も回していたら、
とうとう新品バッテリーが上がりそうになってしまった。
ダメだなぁ..
仕方がない。
もう一度バッテリーを外して充電しよう。
最初は、2~3時間でリトライできるかなと思っていた。
しかし電流値が低い二輪車モードで充電していたら、
フル充電状態になるまで約10時間以上かかった。
結局、バッテリーの充電が終わったのは、
夜遅くになってからだった。
明けて日曜日の朝。
バッテリーをもう一度STに組み込んで、
再びエンジン始動を試みた。
いざ、エンジン始動。
キュルキュルキュル..
バッテリーを休ませてやる。
そしてまたセルを回す。
キュルキュルキュル..(以降、無限ループ)
ダメだ.. かからない。
昨日、プラグの状態は確認したし、
ちゃんと火も飛んでいるようだった。
となるとやはり燃料系かぁ..
乗っていなかった間、ガソリンを抜いてあったとはいえ、
フュエルポンプやインジェクションなど燃料の通り道には、
少量のガソリンが残っていたのだろう。
それが変質して固着し、うまく混合気が送られていないとか、
ま、おそらくそんなところなのだろう。
燃料系を全バラしてすべて洗浄してやる.. とか、
そういうのは、たぶん素人には無理だよなぁ..
以前お世話になっていたディーラーはもうないし、
どこか他の店へ、引き取りから整備、車検までお願いしたとして、
おそらく数十万円とかの高額になりそう。
もうそこそこ古いこのSTのメンテナンスに、
そういう費用をかけるというのもどうなんだろ?
べつにオートバイに乗れなくて困っている..
というわけでもないし..
というように、いろいろな思いが頭を巡り、
復活へのモチベーションが大いに萎んでしまった。
なのでSTを復活させるのは、
このまま保留することにしよう。
不動車のBMW R1200ST。
2021.10.24 ガレージにて(苦笑
ここ数回の記事ではお騒がせしました。
完
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晴れわたる香櫨園浜の青い空 ☆
http://motorlife.exblog.jp/29722930/
2021-10-22T20:23:00+09:00
2021-10-22T20:54:24+09:00
2021-10-22T20:23:22+09:00
akaya123
雑記 (オートバイ)
10月22日(金)
今日は溜っている有給休暇の消化日だった。
なので まずは休日朝のルーティンにしている
自転車ロードワークに出た。
これは近所の香櫨園浜でのワンショット。
ボクは海のある景色が好きなので、
こういう所ではつい写真を撮りたくなる。
それにしても、今朝は秋晴れのホントいい天気だった。
クロスバイクで走っていると、清々しい気分になったね ♪
その後にR1200STの車検準備ができればよかったんだけど、
まあいろいろと用事があって無理だった。
それでも暗くなってから、見つけておいた赤い携行缶を持って、
近所のGSまで、ハイオクガソリンだけは買いに行っておいた。
GSに着いて、クルマと携行缶にも入れてねと言うと、
免許証を確認させてください それからこれに記入をお願いしますと言われ、
何やら誓約書的なものにサインさせられた。
どうやら放火犯罪を防止するために、
今はこういうことが必要なのだそうだ。
昔、トランポにオフロード車を積んで、
あちこちのダートへ走りに行っていた頃、
よくGSで携行缶にガソリンを入れてもらっていた。
けどその頃は、こういうのはなかったと思う。
ここへも入れてねと言うと、はいよ、てなものだったなぁ ^^
まあ、今は時代が違うということなんだろう。
魔王さん が言っていたとおりでした ^^
さて、R1200STの車検準備作業は、明日やることにしよう。
しかしなかなか進まないね。
モチベーションアップのために、
STでのツーリング写真でも貼り付けておこう。
まるで季節感がないけど(笑
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次期オートバイ考 その1 ☆ いろいろと考えてしまうね ^^
http://motorlife.exblog.jp/29720832/
2021-10-20T21:37:00+09:00
2021-10-21T09:46:36+09:00
2021-10-20T21:37:25+09:00
akaya123
雑記 (オートバイ)
先週の土曜日にやり残したR1200STのメンテナンス。
その車検準備の続きを日曜日にやろうと思っていたけど、
あいにく急用ができて外出したので、あれから中断したままだ。
この週末にでもガソリンを買ってきてエンジンをかけ、
オイル交換と各部の点検を済ませておこうと思っている。
変な不具合箇所とかが見つからなければいいなぁ..
ただ、なんかちょっと面倒くさいな..
というような気持ちがまた少し湧いてきている。
というのは、ここだけの話です(笑
これは過去の写真。すみません画像と本文は関係ありません ^^
さて、とりあえずSTの車検を済ませたら、
これからまたあちこちへツーリングに出掛けるわけだ。
当面はR1200STに乗り続けることになるだろう。
とはいえ、土曜日にガレージで久しぶりに跨ってみたら、
あれ、STってこんなに大きかったっけ.. と思ったし、
セパハンの前傾姿勢がちょっとキツいな.. と感じたのも事実だ。
なので、これから先どうしたものかな..
というようなことも、漠然とだけど考えている。
すみませんこの画像も本文とはかかわりありません。
そういえばそろそろ柿が美味しい季節になりますね ^^
いずれアップライトで取り回しがいいGSに乗り換える。
ということも、選択肢のひとつとしてアリかなと思っている。
もしこの先、GSに乗り換えるとすれば、
やはりボクサーツインを搭載する1250GSに乗りたいと思う。
ま、中古の1200GSでもいいんだけどね。
しかしこれからは、ボクも体力や膂力が落ちてくるだろう。
だから軽量で足つきのいいパラツインのF750GSあたりを選ぶのが、
ちょうどいいのかも知れない。
じつは昔、単気筒のF650GSに乗っていたことがある。
オンロードでもオフロードでも扱いやすかったし、
ロングツーリングもそれなりにこなすことができたので、
けっこう重宝していた。
ところが、当時はボクもまだまだ若かった。
軽量な分どうも操る実感が薄い、それにもう少しパワーが欲しいなぁ..
というような思いを抱き、重量級のR1200RTに乗り換えたわけだ。
この写真は昔乗っていたF650GS。瀞川氷ノ山林道で撮ったものです。
現行の750GSは、ツインエンジンでパワーも上がっているし、
車体やミッションも当時より格段に良くなっていると思う。
とはいえボクサーエンジンじゃないのもちょっと寂しいよなぁ..
という思いもあって、いろいろと悩ましいわけ..
ま、とにかく今は、
この週末のSTの車検準備を済ませてしまおう。
うまくいけば、月末あたりに検査を受けれるだろうしね ^^
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これからは、またオートバイ記事が中心になると思いますので、
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オートバイ復活宣言 ☆
http://motorlife.exblog.jp/29712313/
2021-10-12T20:56:00+09:00
2021-10-13T12:52:58+09:00
2021-10-12T20:56:40+09:00
akaya123
雑記 (オートバイ)
オートバイ趣味を復活させることにした。
地域活動の役目を引き受けて何かと忙しくなり、
あまりオートバイに乗る時間がとれなくなったのは、
3年前の春だった。
趣味で乗るオートバイというものは、
乗れば乗るほどまた乗りたくなるものだけど、
あまり長い間 乗らないでいると、
まあ どっちでもいいかな という気持ちになってくる。
そんなことで STの車検を切らしてしまい、
その後 少し経ってから通してあった車検も、
今年になってまた切れていた(笑
以前よくお世話になっていたモトラッド阪神は、
店を畳まれてしまったので、今はもうない。
なので今回は、ユーザー車検にしようかと思っている。
あぁ ユーザー車検かぁ..
そいつはちょっと面倒だなぁ.. ということで、
今まで腰を上げるのが延び延びになっていた。
そこでもうこれ以上先延ばしにしないために、
ここにオートバイ趣味を復活させることを宣言しておこうと思う。
走らせるのはまたこれ。BMW R1200STだ。
すでにオールドの域に達したモデルかも知れない。
けどそれもいい。この少し緩い感じの空冷ボクサーエンジンが、
ボクは好きなのでね ^^
さあて、バッテリーとオイルを換えて、
各部を点検しておけば、車検は何とかなりそうかな。
あとは自賠責に再加入して検査を予約し、
市役所へ行って仮ナンバーを借りてこなきゃいけない。
ま、何とか11月から復帰できればいいなぁ ^^
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オートバイもCO2排出実質ゼロ?
http://motorlife.exblog.jp/29373366/
2021-01-15T21:45:00+09:00
2021-01-16T20:45:38+09:00
2021-01-15T21:45:23+09:00
akaya123
雑記 (オートバイ)
近ごろは 低炭素化社会推進への取り組みが
声高に叫ばれていますね。
そしてすでに欧米諸国では、
2030年にはガソリン車やディーゼル車の販売を
禁止することが打ち出されています。
日本でも、国や地方公共団体が、
2050年にはCO2排出量を実質ゼロにするぜ!
と表明してるなぁ.. と思っていたら、
2035年にガソリン車の販売を禁止するそうです。
ちなみに東京都は、それを国より5年前倒しして、
欧米と同じ2030年にガソリン車の販売を禁止するのだそうだ。
小池さんが、昨年12月の都議会本会議でそう言ったらしい。
ま、しかしそうなると、
世界中がハイブリッド車やEV車だらけの世の中になるわけだ。
もちろん ガソリンエンジンを積んだオートバイも、
そういつまでも生き残れないわけで、
二輪の世界もこんなのが台頭してくるんだろうなぁ..
これは、かつてヤマハが試作した
電動オートバイのコンセプトモデル。
エンジンの代わりにEVユニットが載せられています。
このEVオフ車を走らせている映像もあって、
3年くらい前だと思うけど、ここで紹介したこともある。
このコンセプトモデルは、
エレクトリック・マウンテントレールといって、
開発テーマは自然との共生なのだそうだ。
他にも電動オートバイ映像はあるだろうけど、
これが一番好きなので、またこの動画を貼り付けておこう。
なかなか感じのいい映像だと思うので、
ぜひ見ていただければと思いますね ^^
で、EVオートバイの開発はどんどん進んでいるわけで、
今はもう原付クラスや軽二輪クラスなら、
いろんなメーカーから販売されている。
けどその中でもこれはちょっと凄いね。
電動だけど大型車クラスのオートバイになるらしい。
最高速は200km/h
最大出力 82kW/110ps/5000rpm
最大トルク 19.37kgf-m
なんだそうだ。
充電時間は4.5時間
灯火類はLED
ただしウインカーのみ「電球」なのだそうだ。
何でやねん (笑
ちなみにメーカーはアメリカのゼロモーターサイクルで、
すでに日本にも入ってきているらしい。
Zero Motorcycles SR/F(エスアールエフ)|電動バイクXEAM(ジーム)|電動バイクのプロディーラー
そのうちどこかで見かけるかもなぁ。
まぁ石油は無尽蔵にあるわけじゃないし、
これからの地球環境のことを考えると、
低炭素化や無炭素化へ向けた動きは大切なんだろう。
けどねえ..
やっぱり味のあるガソリンエンジンの
クルマやオートバイに乗りたいという気持ちは、
なかなか捨てられないよね ^^
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アナログな走りのオートバイ ☆
http://motorlife.exblog.jp/29369827/
2021-01-12T22:52:00+09:00
2021-01-13T22:44:52+09:00
2021-01-12T22:52:06+09:00
akaya123
雑記 (オートバイ)
オートバイに乗り続けるのは何故なんだろう。
ふとそんなことを考えることがある。
風に身をさらし、雨が降れば濡れてしまう。
そして 走り続けていなければ倒れてしまう。
そんな不安定ともいえる乗り物だけど、
跨って走らせていると、なぜか楽しい。
走っていると風が季節の移ろいを教えてくれて、
エンジンの鼓動や野に咲く花に癒される。
オートバイに乗り始めて41年が経った。
その過程には 何度かのブランクがあるし、
ここ2年ほどは ほとんど乗っていない (苦笑
それでもオートバイ乗りをやめようという気は、
まったくしないんだよなぁ.. ^^
’86 BMW R80
今年で新車登録から35年を迎える個体だ。
これは今でもガレージに停めている。
シンプルで、アナログな走りが身上で、
たまの休日に走らせるとそれが癒しになる。
装備といえるようなものは何もなくて
ビキニカウルに純正の時計が備わっているくらいだ。
けどやはりその時計もアナログで、
秒針がチッチッと音を立てるところが面白い。
誤解がないようにあえて書くと、
ボクはべつに古いものが好きというわけじゃない。
資金さえあれば、Newモデルにも乗りたいと思っている。
しかしなぜかこのR80を手放そうという気にはならない。
だから今でもまるで置物のように、ガレージにある。
旧式の空冷ボクサーエンジンに火を入れる。
アイドリングが安定してきたらチョークを戻し、
乾式単板のクラッチをつないで走り出す。
足元からカチャカチャと聞こえてくるタペットの音。
クランクがぐるぐる回っているのが判る。
プッシュロッドが小刻みにスライドし、
ロッカーアームがバルブを押し込んでゆく。
スロットルを僅かに開けてやると、
ドゥルルル〜というボクサーサウンドとともに、
オートバイが柔らかな鼓動に包まれる。
さらにスロットルを開ける。
すると、今度は地を這うように力強く加速していく。
* * * * * * *
過去記事を少しリメイクして再投稿してみました。
オートバイネタがまるでないんです (笑
あと、一定の周期で何度も襲ってくる
旧式空冷ボクサーの R80を復活させたい病に、
今また少し侵されそうになっています (笑
ガレージで屋内保管しているので、
きちんと整備すればまた乗れると思うのですが、
古い車両に乗るのは何かと悩ましいものです。
けどまだしばらくはオートバイに乗れないだろうし、
またぼちぼち考えてみようかと思っています。
明日1/13の水曜日には、
こちら関西にも緊急事態宣言が出されるようです。
今日は会社へ出勤したけど、明日は在宅勤務です。
しばらくはまた在宅テレワークの日数を増やし、
Stay Home中心の生活にシフトしようかなと思っています。
え~い コロナ退散!
* * * * * * *
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答えは自然の中にある ☆
http://motorlife.exblog.jp/29050143/
2020-06-12T22:33:00+09:00
2020-06-13T13:30:20+09:00
2020-06-12T22:33:15+09:00
akaya123
雑記 (オートバイ)
あのハンターカブがもうすぐ復活する。
80年代に人気を博したCT110のスタイルを踏襲し、
前後ディスクブレーキやABSなどを備えた復刻版のハンターカブ。
HONDAがこの6月26日に販売を開始するそうだ。
37年ぶりに再登場するそのフォルムを見ていると、
アウトドア感と懐かしさが相まって、心を奪われそうになる。
ま、ちょっと大袈裟に書いてみた (笑
ハンターカブの125ccという排気量は、
これまで乗ってきた大型オートバイの10分の1ほどなので、
長距離を楽々走れるというわけじゃないだろう。
けど 近場をのんびりツーリングして風と戯れるには、
これくらいのサイズ感がちょうどいいのかも知れない。
それにオフロードや自然と馴染んでくれそうなスタイルが、
とてもいい感じだと思うしボクの好みだなぁ.. ^^
もし乗るならこのグローイングレッドかな。
やっぱり赤い色のハンターがいいね ♪
けど何やら発表直後からかなりの人気らしく、
すでに年間販売計画に迫る台数のバックオーダーがあるという。
それに、新型コロナの関係で二輪工場の操業時間が短縮され、
ハンターの生産に遅れが出ているというホンダのプレス発表もあった。
ということは、仮にこれからオーダーしたとしても、
納車はおそらく来年の夏とかになるんじゃないかなぁ..
なんかちょっと気が遠くなるような話だね (笑
そうそう 新型ハンターにはこんなカラーもある。
マットフレスコブラウン。なかなか落ち着いた感じの色だね ^^
新型のCT125 ハンターカブは、
自然の中へ分け入るような走り方をしても面白いだろうし、
きっと街中でも映えるんじゃないかな。
数ある選択肢の中のひとつとして、
ボクの検討テーブルに載せておくことにしようと思う ^^
ちなみに新型ハンターのベースとなったのが、
このC125 スーパーカブなんだね。
現行モデルのC125 スーパーカブは、
実用車然としていながら、なかなかの質感だと思う。
しかし色がちょっとなぁ.. (笑
これでベージュやカッパーブラウンとかの新色が出れば、
シティコミューターとしてボクも乗りたいと思うんだけどね。
リアのキャリアを取っ払ってしまい、
フロントに籐製のバスケットを取り付けて街乗りバイクに。
そんなの風に乗るのもいいんじゃないかと思ってる。
まあしかし、オートバイライフのスタイルというのは様々だね。
ボクが今あれこれ考えている中のひとつとして、
今日は新しいカブを二つ紹介してみました ^^
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明日は久しぶりにオートバイで走ってこようと思う ☆
http://motorlife.exblog.jp/29017581/
2020-05-22T19:40:00+09:00
2020-05-23T09:19:45+09:00
2020-05-22T19:40:54+09:00
akaya123
雑記 (オートバイ)
関西3府県の緊急事態宣言が解除されました。
県境を跨ぐ移動にはまだ自粛要請が出されているけど、
この土日のどちらかに、久しぶりにオートバイに乗ろうと思う。
行き先と走るルートは兵庫県内のみ。
ひとつ但馬の海でも見に行くことにしようかな。
日に日に若葉が繁る新緑の山々、
陽光に照らされて輝くコバルトブルーの海、
そして、爽やかに吹きわたる5月の風。
そんなのを見たり感じたりできるといいな ^^
けどまあ.. 正直に言うと、
あまり浮かれるような気持ちにはなれないかな..
まだ関東や北海道では宣言が解除されていないし、
こちらでも コロナ第2波は確実にやってくるはず。
明日は「密」を避けて人との接近・接触をできるだけ減らし、
ポケットボトルのアルコール消毒液でこまめに手洗いしよう。
ヘルメットを脱ぐ時は必ずマスク着用だ。
そして絶対に事故を起こさないよう
スピードも控えめにしておく。
そんなふうに用心を怠らず、
少しだけ リフレッシュしてこようかと思う。
晴れるといいなぁ.. ^^
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空冷2バルブのOHVボクサーを走らせる ☆
http://motorlife.exblog.jp/29014456/
2020-05-20T17:44:00+09:00
2020-05-21T06:55:45+09:00
2020-05-20T17:44:11+09:00
akaya123
雑記 (オートバイ)
'86 BMW R80(通称:ハチマル)
メインスイッチをオンにして
チョークレバーを引いてエンジンに火を入れる
古い車体をブルブルと震わせながら
空冷2バルブの OHVボクサーエンジンが目を覚まし
しばらくするとオイルが回り始める
アイドリングが安定してきたら
シフトペダルをゆっくり踏み下ろしてローに入れ
乾式単板のクラッチをつないで走り出す
足元からカチャカチャと聞こえてくるタペットの音
クランクがぐるぐる回っているのが判る
プッシュロッドが小刻みにスライドし
左右のロッカーアームがバルブを押し込んでゆく
スロットルを僅かに開けてやると
ドゥルルル〜というボクサーサウンドとともに
オートバイが柔らかな鼓動に包まれる
さらにスロットルを開けてゆく
するとR80は
まるで地を這うような安定感を見せながら
今度は力強く加速していく
古い空冷OHVボクサーエンジンを搭載するR80
たとえ長い年月を経ていても
その魅力はけっして色褪せていない
と、思うけどなぁ.. ^^
上の写真がオリジナルスタイルです。
ロケットビキニは、R100S用のものを後付けしています ^^
今もガレージに置いてある古いBMW R80
この先いろんなことが落ち着いたら
またのんびりと走らせてみたいものだなぁ.. ^^
* * * * * * * * * *
今日、夏の高校野球全国大会の中止が発表されましたね。
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぎ、選手や観客の安全と健康を守るため
ということだけど、春のセンバツに続いて夏の大会も中止とは..
高野連も苦渋の決断だったのだろうけど、
甲子園を目指して頑張ってきた高校球児たちが可哀想だなぁ。
いつもの年なら野球で賑わう甲子園界隈。
地元住民としてもちょっと寂しく思うね。
* * * * * * * * * *
気分直しに花の写真を一枚貼っておくことにしよう。
またまたご近所の花シリーズ。自宅近くの花公園に咲くアジサイ ^^
そろそろアジサイが咲き始める季節かなぁ..
いや まだちょっと早いか.. ^^
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オートバイを走らせるという行為は...
http://motorlife.exblog.jp/29004762/
2020-05-13T23:07:00+09:00
2020-05-14T18:29:39+09:00
2020-05-13T23:07:34+09:00
akaya123
雑記 (オートバイ)
週末に気に入ったオートバイへ跨り
ひとり気の向くまま走り出す
都会の喧騒を忘れ
季節ごとに異なる風に身を晒していると
四季折々の風情をつぶさに感じることができるし
エンジンの鼓動や野に咲く花に癒される
違う週末には気に入ったワインディングへ出かけ
風を切り裂く爽快感を楽しんで
コーナーをクリアする充足感を味わう
春と秋の爽やかな空気感
容赦なく照りつける夏の太陽
吹きすさぶ真冬の寒風
そして突然の雨
オートバイを走らせるという行為は
自然の千変万化と向き合うということであり
そして とても楽しい
あぁ オートバイに乗りたいなぁ.. ^^
明日、39の県で緊急事態宣言が解除されるようですね。
ボクが住む兵庫県は、解除されず特定警戒エリアのまま。
だからこれまでどおりの自粛生活が続く。
ま、もう少し頑張りましょうかね ^^
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Virtual ツーリング その1 ☆ 笑
http://motorlife.exblog.jp/28933987/
2020-04-11T13:40:00+09:00
2020-04-12T22:53:24+09:00
2020-04-11T13:40:06+09:00
akaya123
雑記 (オートバイ)
今日は土曜日なので在宅ワークもお休み。
しばらくは不要不急の外出を控えようと決めたので、
バーチャルツーリングに出掛けることにした。
行き先は、PCのハードディスクの中(笑
そこには過去のツーリング写真がたくさん保存してある。
要するに実体のない仮想ツーリングというわけだ。
ま、単に昔の写真を見て懐かしがってるだけともいうね(笑
この写真は、今から10数年前のもので、
オートバイに乗っているのはボク。
当時は、デュアルパーパスの BMW F650GSにも乗っていた。
友人にカメラを持たせて道の真ん中に立たせ、
そこへ向かって疾走するボクの姿を撮ってもらったのである。
前方から凄い勢いでオートバイが迫ってくるので、
その友人はスリル満点だったらしい(笑
この道は、兵庫県と鳥取県の県境付近にあって、
ロングストレートが気持ちいい瀞川氷ノ山林道というところ。
ここをオフ車で走っていると、ホントに気持ちがよかったなぁ ♪
風を切り裂いて走り、大自然の息吹を感じる。
地面を蹴飛ばすタイヤと暴れる車体をうまく操りながら走る。
そんなオフロード走行の醍醐味が、
リアルに味わえる希少な快走ロードだと思うなぁ。
そうそう、ブログ左上のプロフィール画像もこの時のものだね ^^
これはさらに昔の写真。
倒れているオートバイは、Kawasaki KDX220SRといって、
2サイクルエンジンを積んだ最後のオフローダーだった。
ここは 干上がった川の底.. とかじゃなくて(笑
川辺郡猪名川町の裏山林道といって、れっきとした道なんだね。
オートバイは倒れているけど、
決して走行中に転倒したというわけじゃない。
雨上がりでツルツル滑るガレ場を上っていたら、
いきなりリアがスピンし始めたので、左足を地面に降ろそうとしたら、
股間からスポーンとオートバイが発射されてしまったというわけ(笑
今から思うと、ステップから片足を外し
オートバイから荷重を抜いたのがよくなかったのだろう。
もちろんケガなどしていない。
そもそも足の裏しか地面に着いていないしね ^^
荒れた路面でオートバイを制御しつつ進むヒルクライム。
これもオフロード走行の醍醐味だろう。
もっともこの時は、制御しきれなかったんだけどね(笑
これまで6台のオフロード車を乗り継いで、
近畿一円の色々なダートを走り、そしてオフロード走行を卒業した。
今は、たまにジムニーでフラットダートを楽しむだけだ。
この写真は最近のもの。
R1200STで若狭方面へツーリングへ出掛け、
その帰りに「道端の花シリーズ」として撮った写真だ。
空冷ボクサーツインの鼓動に身を任せ、
いくつものコーナーをクリアしながら楽しむオンロードツーリング。
それもまたいいものだと思うなぁ。
う〜む.. イカン。イカンぞぉ。
こんな写真を見ていたら、
久しぶりにツーリングしたくなったじゃないか。
ダメだダメだ 自粛自粛 ^^
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